最大スループットと品質の両立
高速生産に最適化されたハードウェアとモーション制御で、量と品質のどちらも妥協しない運用を目指します。
高温材料に対応した
製造現場向けFDM 3Dプリンター
PPS CFなどの高機能材料に対応し、治具・機能部品・少量生産を安定して内製化。
産業用途に求められる精度・再現性・管理性を備えたモデルです。

高温材料の安定造形に必要な温度制御、材料供給、ソフトウェア連携までを一体設計。
長時間運用でも安定した品質を提供し、現場の生産性を最大化します。
高速化だけを狙うのではなく、造形品質、材料管理、記録、連続稼働をひとつのプラットフォームで成立させること。Factor 4 Plusは、製造業や防衛分野など、安定したアウトプットが求められる現場に向けた産業グレードの3Dプリンターです。
高速生産に最適化されたハードウェアとモーション制御で、量と品質のどちらも妥協しない運用を目指します。
繰り返し使う治工具や製造補助具で重要な、安定した造形結果と検証可能な運用を支えます。
連続稼働を前提とした堅牢な設計で、工場内の生産フローへ組み込みやすい構成です。
造形中の重要パラメーターを記録し、品質管理やトレーサビリティが求められる用途に対応します。
Hブリッジガントリーとダイレクトドライブヘッドにより、2種類の材料を使った造形を効率化。交換可能なプリントコアで、用途に合った材料へすばやく切り替えられます。

TRACE(Technical Reporting And Certification Engine)は、造形中の重要なパラメーターを継続的に記録・分析します。
わずかな温度や吐出量の変化を捉え、品質管理やトレーサビリティが求められる運用を支えます。

Factor 4 Plusは、断熱性と温度制御に配慮した造形チャンバーにより、造形エリア全体の熱環境を安定させます。
周囲温度を精密に管理することで、積層時の内部応力や熱衝撃を抑え、安定した造形品質を目指します。

Factor 4 Plusは、汎用材料から高温対応の複合材料まで、200種類以上の材料選択肢に対応します。PPS CFをはじめとする材料を活用し、試作、治工具、製造補助具、最終使用部品まで用途を広げられます。
Factor 4 Plusは、温度、材料、空気、操作性、将来のアップデートまで含めて設計されています。
日々の造形を止めないために、目立たない部分まで産業用途を意識した仕様です。
01外部環境に左右されず、相対湿度15%未満の低湿度環境で材料を保管。最大6スプールまでの自動プリロードとスプール切り替えに対応します。
02目立ちやすい赤色のSTOPボタンを搭載。造形をただちに停止する必要がある場合でも、簡単かつ安全に操作できます。
03第三者機関による試験で、超微粒子を最大95%除去することが確認されています。造形時の空気環境に配慮し、より安心して使用できます。
047インチの静電容量式タッチスクリーンを搭載。画面位置を高めに配置することで、リモート監視時にも造形初期層を確認しやすくなっています。UltiMaker Digital Factoryを通じて、造形状況を高解像度で遠隔確認できます。
05Hブリッジ構造とダイレクトドライブヘッドにより、高速なデュアルマテリアル造形を実現します。Factor 4 Plusは、プリントコア最大340℃、造形チャンバー最大70℃、加熱式ビルドプレート最大120℃まで対応します。
062基のオンボードプロセッサーを搭載し、十分な処理性能を確保。計画されているアップデートはもちろん、将来的に追加される予期せぬアップデートにも対応できる余裕を備えています。
高温対応のカーボンファイバー強化PPS材料。複雑な金属部品や製造補助具の置き換えを検討でき、耐熱性、剛性、表面仕上がりを重視する用途に適しています。

最大340°Cのプリントコア温度に対応。高温材料や摩耗性のある複合材料を、より安定した条件で造形するための中核部品です。

Factor 4 Plus専用のステーション。転倒防止構造と固定機構により、設置時の安定性と日常メンテナンスのしやすさを高めます。

| 造形サイズ | 330 × 240 × 300 mm |
|---|---|
| 本体サイズ | 695 × 605 × 1,287 mm |
| 本体重量 | 120 kg |
| 造形方式 | FDM方式 |
| 積層ピッチ | 60 - 400 μm |
| フィラメント径 | 2.85 mm |
| 押出方式 | ダイレクトデュアル押出 |
| プリントヘッド | Hブリッジガントリー / ダイレクトドライブヘッド |
| ノズル径 | 0.25 / 0.4 / 0.6 / 0.8 mm |
| 材料保管 | 最大6スプール対応 / 低湿度保管 |
| 最大ノズル温度 | 340°C |
|---|---|
| 最大チャンバー温度 | 70°C |
| 最大ベッド温度 | 120°C |
| 安全機能 | 前面緊急停止ボタン |
| 空気品質 | HEPA H13フィルター搭載 |
| 記録・分析 | TRACE対応 |
| ディスプレイ | 7インチ タッチスクリーン |
| 接続方法 | Wi-Fi / Ethernet / USB |
| ソフトウェア | UltiMaker Cura / Digital Factory |
用途、材料、設置環境に合わせた運用をご提案します。