Formlabs MSLA 3D Printer

Form 4

圧倒的な造形スピードと、安定した品質を両立する次世代レジン3Dプリンター

Form 4は、Low Force Display方式により高速造形、安定した精度、幅広い材料対応を実現するプロフェッショナル向けMSLA 3Dプリンターです。試作、治具、機能検証、少量部品まで、現場の検証サイクルを短縮します。

Formlabs Form 4

Speed

ほぼすべての造形が2時間以内で完了し、作業効率を大幅向上

Form 4は、複数の実用パーツを短時間で造形できるスピードを備えています。用途に応じた造形例を切り替えて確認できます。

1h 38 min

Form 4

3 h 37 minベンチマークとなるFDM方式

4 h 11 minベンチマークとなるSLA光造形方式

10 h 47 minForm 3+

ゲームコントローラー、Battle Beaver Customs製

ゲームコントローラーの造形例

メーカー公開情報に基づく造形時間例です。形状、材料、設定により造形時間は変動します。

Low Force Display

新しいLFD方式で、スピードと安定性を両立

高出力バックライト、レンズ、剥離制御、レジンタンク、材料供給を組み合わせることで、高速でも安定した造形品質を狙えます。

01

高出力バックライト

造形エリアに均一な光を届け、レイヤーをすばやく硬化させます。

02

50μmピクセル

細部のディテールやエッジ形状を確認しやすい解像感を実現します。

03

低剥離力の造形

造形中の負荷を抑え、成功率と表面品質の安定につなげます。

04

自動材料供給

材料補充を自動化し、日常的な造形運用をシンプルにします。

Form 4を作業台に設置した様子 Form 4の操作画面 Form 4の造形中の様子

導入から仕上げまで、迷わず運用できるワークフロー

ソフトウェア、本体、材料、後処理機器までを組み合わせることで、造形準備から仕上げまでの工程をスムーズに進められます。

  1. 1

    PreFormで造形準備

    モデル配置、サポート生成、造形条件の確認をソフトウェア上で効率よく行えます。

  2. 2

    材料をセットして造形

    用途に合う材料を選び、試作から検証までスピーディーに造形できます。

  3. 3

    洗浄・二次硬化で仕上げ

    Form WashとForm Cureを組み合わせ、安定した品質で仕上げられます。

Ecosystem

必要な機器をまとめて選べる、安心の導入設計

本体だけでなく、ソフトウェアや後処理機器まで含めて揃えることで、社内運用の立ち上げをスムーズに進められます。

PreFormソフトウェア

PreForm

造形準備ソフトウェア

モデル配置、サポート生成、材料ごとの造形条件設定まで、準備工程を効率化します。

Form 4本体

Form 4

高速・高精細3Dプリンター

試作や検証に必要なパーツを短時間で造形し、開発サイクルをスムーズにします。

Form Wash

Form Wash

洗浄

造形後のパーツに残ったレジンを洗浄し、安定した仕上げ工程につなげます。

Form Cure

Form Cure

二次硬化

材料特性を引き出すための二次硬化を行い、品質の安定化を支えます。

Specifications

仕様

製品名
Form 4
造形方式
MSLA(マスク式光造形)方式
プリントエンジン
Low Force Display(LFD)
主な構成
Backlight Unit、LPU 4、Flexible Film Resin Tank、インテリジェント制御システム
光源
405nm LED、16mW/cm²
造形サイズ
200 × 125 × 210 mm
造形容量
5.25L
造形エリア
250cm²
最大造形品サイズ
273mm(対角線方向)
XYピクセルサイズ
50μm
積層ピッチ
25-200μm
最高造形速度
最大100mm/時
一般的な造形速度
平均40mm/時、材料により16-50mm/時
一般的な寸法公差
XY軸 ±0.15%から(造形サイズにより変動)
サポート材
自動生成、ライトタッチで取り外し
レジンカートリッジ
1本、次世代レジンカートリッジ
レジン加熱
25-45°Cまで材料に応じて自動加熱
本体寸法
398 × 367 × 554 mm
本体重量
18.3kg
推奨設置スペース
407 × 478 × 844 mm
使用環境
18-28°C
電源
AC 100-240V、50/60Hz、480W
接続方式
Wi-Fi、Ethernet、USB-C 2.0
操作画面
7インチタッチスクリーン、1280 × 800px
カメラ
5MP統合カメラ、リモート監視・タイムラプス対応
ソフトウェア
PreForm、Dashboard
対応ファイル形式
STL、OBJ、3MF入力、FORM出力
材料
Formlabsレジン各種、Open Material Mode対応
推奨後処理
Form Wash、Form Cure
主な用途
試作、意匠確認、機能検証、治具、少量部品

造形サイズと用途で選ぶ、Form 4 / Form 4L

小型部品をすばやく回すForm 4と、大型モデルを一体で確認しやすいForm 4L。
用途と設置環境に合わせて最適なレジン造形ワークフローを選べます。

デスクトップMSLA

Form 4

試作、治具、小型部品を高精細にすばやく造形。

Form 4
大型MSLA

Form 4L

大型モデルや複数パーツをまとめて確認。

Form 4L

小型〜中型部品を短いサイクルで造形

得意な造形

大型部品や複数部品をまとめて造形

外観モデル、治具、精密部品、小型ケース、設計検証

主な用途

大型モック、筐体、長尺パーツ、複数部品の同時確認

試作、開発、研究開発、製造技術

活用シーン

デザイン確認、設計検証、試作評価、製造技術

造形回数が多く、小回りよく検証したい場合

選ぶ目安

大型モデルを分割せず、まとめて確認したい場合

造形サイズ200 × 125 × 210 mm
XYピクセル50μm
造形容量5.25 L
造形サイズ353 × 196 × 350 mm
XYピクセル46μm
造形容量24.2 L

導入前に、実機や造形品質を確認できます

Form 4の導入をご検討中の方へ、ショールーム見学とサンプル造形のご相談を受け付けています。