【新製品発売】歩行しながら空間をスキャンできるLiDAR 3Dスキャナー「Raven」販売開始
お知らせ
- 2026.5.29

APPLE TREE株式会社は、3DMakerpro製のLiDAR方式3Dスキャナー「Raven」の販売を開始いたしました。
Ravenは、LiDAR技術を活用し、屋内外の空間を歩きながらスキャンできる3Dスキャナーです。広範囲の空間データ取得に対応しており、建設・不動産・設備管理・映像制作など、さまざまな分野での活用が可能です。
主な特長

■ 歩行しながら空間データの取得が可能
最大約50mのスキャン半径と広い視野角により、屋内外の空間を効率的にデータ化できます。
SLAM技術により、移動しながら連続的な空間スキャンが可能です。
■ カラー点群データの取得に対応
1/2インチ12MPカメラを搭載し、RGB情報を含むカラー点群データの生成に対応しています。
スキャンデータに視覚情報を付加することで、空間把握の補助となります。
■携帯性に配慮した設計
本体重量は約1.1kgで、持ち運びや現場での運用に適した軽量設計となっています。
移動しながらのスキャン作業にも対応しています。
■ 3.9インチタッチスクリーンと操作性
3.9インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載し、現場での視認性と操作性を確保しています。
スキャン状況の確認や各種操作を本体上で行うことが可能です。
用途に応じて選べる3モデル
・Standard(カメラ1台)
・Max(カメラ2台)
・Max RTK(RTKモジュール搭載モデル)
用途や運用環境に応じて選択いただけます。
Eagleとの違いについて
同当社で取り扱う3DMakerpro製3Dスキャナー「Eagle」と比較した場合、Ravenは操作性や構成において以下の違いがあります。
・ディスプレイ
Ravenは3.9インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載し、Eagle(3.5インチ)と比較して操作性が向上しています。
・カメラ性能
Ravenは1/2インチ・12MPのSonyセンサーを採用し、カラー点群データの取得に対応しています。
Eagleは48MPカメラを搭載し、8Kパノラマ撮影に対応しています。
・重量および構造
Ravenは約1.1kgで着脱式バッテリー構造を採用しています。
Eagleは約1.5kgの一体型設計となっており、それぞれ異なる運用スタイルに対応しています。
これらの違いにより、用途や運用環境に応じて最適なモデルをお選びいただけます。